諸行無常

 正月早々、村の長老が一人逝き、そして昨夜も一人、お亡くなりになった。諸行無常、生者必滅の理とは言え、寂しい。今夜、PM6時に故人宅へ集まって、今後の段取りを決める。もし明日、通夜ならば予定されていたやまびこ会には参加できない。

 今日は、AM7時40分起床した。先ず煙突掃除を行ってからストーブに火を入れた。朝食は昨夜と同じ牛丼でした。その後、みかんを段ボール箱に詰めて、東京自宅へ発送した。残りのみかんはコンテナの3分の1しかない。来週、西浦みかん農園へおねだりしなくちゃ、沢庵漬けと物々交換だね。

 午後は焚きつけに用いる杉や檜の枯れ枝を林に入ってかき集めてきた。着火材は杉の枯葉。食料も含めて殆ど自給自足である。コンビニで買ってくるのは主にアイスクリームと煙草だけ。スーパーマーケットは月に1、2回程度しか行かない。今日も3時の珈琲タイムはコナコーヒーにアイスクリーム。素振りする暇はなかった。

 通夜は1月21日(月)に、葬儀はその翌日(22日、火)に決定。役割分担は先日の場合と同じで、駐車場案内係を仰せつかった。お陰様で明日のゴルフに影響せず、幸いだった。また24日の同好会も同様に影響しなかった。

本日の夕食

農園コンペ

今日は2ヶ月に1回、開催される農園コンペ。コースは大熱海国際GC(大仁コース)。本日のスタートはAM9時40分だったのでAM8時30分に拙亭を出発した。クラブハウスにはAM9時ジャストに到着した。本日のコンペは、前回(11月)を欠席したので4ヶ月ぶりの参加だった。仲間と新年の挨拶を交わし、前々回(9月開催)のニアピン賞(2000円)を頂いた。思わぬ福袋でした。なお、今回のコースはショートホールが5ホールもあるので、少なくてもその内の1ホールは頂き?と思いきや、前夜のスズメバチ酒が効きすぎて、ショットが大いに乱れ、ニアピンは1個も取ることが出来なかった。おまけにパットも全然駄目で3パットを量産し、前半のアウトが55、後半のインも昼食時(バイキング)の酒が災いして50.トータル、105のスコアだった。何しろ、本日は食事付きで7200円、しかも飲み放題だったので、調子に乗って生ビールと清酒を頂いた。

 なお、今日はスタートが遅かったのでホールアウト後、入浴せずに、そのまま拙亭へ戻った。PM4時に到着したが、休む間もなく畑へ出て野菜を収穫し、さらに薪割も行った。一連の仕事を終えたのはPM6時を過ぎていた。ついでだから、先日、葬儀のお手伝いで出されたワンカップを薪小屋で頂いた。美味かったです。

 部屋へ戻り、薪ストーブに火を入れ、洗濯、風呂の準備などで夕食の支度は、大幅に遅れ、今日中に出来るかどうか、危うい。でも、明日は休養日なので焦らずにゆっくりやるつもりだ。

本日の収穫野菜 : 赤大根は別。里芋の親芋は畑に放置されていたもの。棚田の大根は虫食いや奇形しか残っていない。
薪作り
ワンカップ
本日の夕食 : 24時3分前に出来上がり。食べ終わったのは翌日、0時35分。お休みなさい。


スズメバチ酒

 今日は、ラフォーレ修善寺CCにて本年、初ゴルフでした。クラブの握り方は何とか覚えていたが、打ち方はすっかり忘れていた。そんな訳で、前半のアウトが54。後半のインが50.トータル104。内容はパットが比較的、好調で3パットは2回だけだったが、肝心のショットは全然駄目だった。何しろ、どのようにクラブを振ったらよいのかが最後まで分からなかった。でも、全然、悲観していない。
 ホールアウト後、クラブハウスから少し離れた場所にある温泉、「森の湯」に浸かって、ゆっくりくつろいでいたら、ふと、打ち方を思い出した。拙亭へ戻って早速、裏庭で素振りをした。「よし!、明日の農園コンペはこれでいこう」100切りはほぼ間違いないでしょう。寄せとパットの出来次第では90切りだって夢ではない。
 裏庭で素振りを終えて、ストーブに火を入れていたら、煙突から立ち上る煙を見て、僕の在宅を確認したらしく、近隣の方が訪ねて来て「これ、よかったら飲んで」とスズメバチの焼酎漬け(1.8ℓ)を頂いた。昨年、お裾分けしたみかんのお礼らしい。3年ものらしい。早速、ネットでその効能を調べたら、凄いですね。不整脈、前立腺肥大、自律神経失調症、リウマチ、抗アレルギー、痒み止め、不眠症、疲労回復、滋養強壮、神経症、喘息、美肌効果など・・・・・1日10~20cc程度(盃1杯くらい)をそのまま飲むと良いそうです。焼酎の中のスズメバチも食べられるという。一寸だけ、恐る恐る飲んでみたが、なかなか良い味わいでした。今日から毎日、頂くことにする。特にゴルフの前日に飲めば、かなり飛距離アップが期待できそう。明日が楽しみだね???

スズメバチ酒・・・それにしても気味が悪い
東京の冷凍庫から失敬してきた。全部、床下の冷凍庫に保管した
昨日の夕食 白菜漬けは美味かった。
本日の夕食。冷凍インゲンを茹でて、胡麻和えにした。煮豚は煮過ぎてグチャグチャになった。
一昨年の干し柿を冷凍庫から持ち出して解凍しているところ

自給率の向上

 これも田舎暮らし改革の一環だが、今年こそ水吞百姓から脱却したい思っている。そのためには、隣地のまだ開墾の済んでいない部分を遅くても4月までに開墾しなければならない。しかも約150坪の広さがあり、土作りと併行して行うので、極めて過酷な作業が予想される。でも、折角、生きているのだから、身体と時間の有効活用を図る丁度、良い機会なのだ。まぁ、焦らずに毎日、コツコツとやれば何とかなるでしょう。
 そこでは、先ず、手始めに小豆とか大豆などの豆類の栽培をやろうと考えている。まぁ、駄目元だけど、もし、上手く事が進めば待望の本百姓になれるかも? 

 今年から後期高齢者の仲間入りだが、楽して生きようとは思わない、やっぱり、お迎えが来るまでは元気でいたい。元女優の岸恵子が「若さの秘訣は」との問いに、「苦労が絶えないことかしら」と答えたそうだ。加えてチャレンジ精神が旺盛ですね。僕も見習おう。

現在 86歳 : この画像は85歳の時に撮影したもの。僕よりも10歳先輩である。
2018年撮影
2015年撮影

いくら若くて美しいといっても、寄る年波には勝てない。わずか3年の違いだが声の張りと艶は2018年と2015年とは月とスッポン。後期高齢者の老化は加速度的です。僕も今日は元気だけど明日は分かりません。諸行無常、生者必滅はこの世の理。無理しちゃいけません。美が醜になります。ナチュラルに生きましょう。

野辺送り

 今日は葬儀の駐車場案内係を務めた。でも葬儀が始まるころにはその任務を終え、故人宅へ戻り、野辺送りに用いる葬具の組み立てや飾りつけの準備に当たった。たっぷり時間があったので、用意されていたお酒で清めながら行った(300mmカップ×3本)。準備が整い、火葬を終えて親族が戻ってきたころにはすっかり出来上がってしまった。僕も野辺送りに加わり「施主花」を持たされた。墓地までは約1㌔ほどの緩い坂道を歩いて行くのだ。 少し緊張していた所為か、足取りは意外としっかりして、よろついたりふらついたりすることなく、墓地まで何とか役目を果たすことが出来た。その後、村人だけで、近くを流れる北又川沿いで野辺送りに用いた装具の一部を川に流して最後のお清めを行った。そこではワンカップ(180mm×2本)だけ。今日はトータル7合飲みました。拙亭へは近隣の方に車で送って頂いた。あとは寝室でバッタンキュー。目が覚めたらPM6時。頂いた弁当で夕食です。明日は、ようやく東京へ帰れます。野菜などを収穫して正午過ぎに出発する。

今日は絶好のゴルフ日和。風はなくポカポカ陽気でした。
天蓋と龍
白旗

 なお、葬儀場(修禅寺)で葬儀に参列したやまびこさんにばったり出くわして、17日のゴルフは無理だと言ったら、18日に変更するのでぜひ参加してほしいとのことだった。断れず「それじゃ、喜んで参加します」と答えちゃった。18日のAM7時に迎えに来るとのこと。