課題

 今日は、いつもの通りAM7時に目が覚めたが、冷え込みが厳しかったため、横着してまた寝した。起床はAM9時ジャストだった。早速、台所へ行きストーブの上に置いたままになっていた黒豆の鍋の蓋を開けた。昨夜、煮終わった時、煮汁は黒豆に被るほどあったが、その大半は黒豆が吸い取り、半分以下に減っていた。黒豆がよく煮上がって、ふっくらとして黒く輝いていた。珈琲を沸かし終えてから数粒ほど試食したが、食感、味共に上出来でした。

黒豆

 今日も引き続き、大掃除だが、その前に、郵便局へ行き。昨日の速達便の返書を投函し、その後コンビニで煙草などを購入した。年賀状?・・・すっかり忘れていた。年明けてからでも遅くない。慌てずにやろう。

 今年、1年を振り返ると色々ありました。でも、認知症をよいことに、皆、忘れることにした。どこかの国のように古い昔の事にいつまでもぐずぐずと拘って、時効が成立しているにも関わらず、蒸し返すのは余りにも醜い。とは言っても、年寄りは日常の行動をついつい経験に頼りがち、これが、注意力散漫と物忘れの大きな要因であることに最近、気付いた。特に最近の経験ほど当てにならない。何らかの対策を講じる必要に迫られている。基本的には経験に頼らず、且つ、感情に左右されず、今のこの一瞬を大切にして、大いに楽しむ。あとは天に任す。侘しいけど致し方ない。

 なお、年越し蕎麦は、買い置きの乾麺で済ませることにした。例年、村の休耕田で蕎麦を栽培していたが、今年は連作障害を避けるため蕎麦栽培は無し。お陰で脱穀作業をやらずに済んだ。

 そこで、今年は拙亭で採れた野菜を使って野菜天婦羅蕎麦にした。但し、ピーマンは2週間前にスーパーで買って来たもの。人参は里芋との物々交換で 埼玉の知人から 頂いたもの。

野菜天婦羅の材料、油は止無を得ず、米油を使った、サラダ油、キャノラー油などの菜種油は猛毒らしい。尤も、これらは昔、明り用の燃料だった。つまり灯油と大して変わらない。
年越しそば

 今年もあと数時間。あっという間の1年だった。でも、何とか生きていられた。これも妻をはじめ家族の支えがあってこそ。感謝している。除夜の鐘はまだだけど、来年は75才。そして年号が変わる5月に伊豆在住11年目を迎える。それまでは何とか生きていたい。昭和、平成、?、その先は無理でしょうか?