後期高齢者の仲間入り

 平成最後の新年を迎え、初日の出を拝みながら、果たしてこのまま無節操に馬鹿をやっていて良いのだろうかと、反省も含めて真剣に考えた。後期高齢者の仲間入りをしたのを機会に。田舎暮らしをする意義について、改めて自らに問うた。幸いにして、今のところ、意欲を失ったとかで挫折する兆しはないが、こんなことを続けていれば、いずれ破綻するのは誰の目にも明らかで、危機感を感じている。

 当り前だが、今の暮らしは、自分だけで成り立たない。家族の理解と支え、村人の善意と信頼関係の上に成り立っている。先ず、そのことを第一に考えなければならない。ゴルフを楽しんだり野菜作りが出来るのも全て其のお陰である。決して、自己満足のためだけではない。

 さらに、最近は庭の手入れを怠り、庭は荒れ放題、物置や家の中もゴミ屋敷同然。これじゃ普通の生活もままならないし、不節操な人間に成り下がってしまう。田舎暮らしは遊びではない。此処は野菜の供給基地だけでなく地震等の災害時における疎開場所でもある。暮らし方についても、少し、方向変換するつもりである。

 年越しは過ぎたが、今日から環境整備に向けての壮絶な戦いが始まる。取り合えず、伊豆国際CC会員を脱会することを決意した。ビジターで十分である。また、愛好会の脱会も検討中である。但し西浦みかん農園との関係は維持したい。兎に角、足元をしっかりと立て直さなければと思っている。

初日の出1分前 
眼下には隣村の集落
川上犬 : ニホンオオカミに最も近いと言われている。イノシシ狩りでは勢子役を努める。
しし鍋 : 村人以外でも参加できますよ。たまたま達磨山ハイキングの途中で立ち寄った人もいた。「しし年にしし鍋とはラッキーでした」と舌鼓を打っていた。「来年も立ち寄る、その時は手ぶらではなく広島の名酒を持参する」と言いながら、その場を千鳥足で引き揚げた。
骨付きは焼いて食べる。

以上の画像は元旦に撮影したもの

本日(2日)の夕食。初沢庵は美味かった。