クレジットカードの盗難による被害補償について

 先月上旬に、タイを旅行した際、不幸にも、現金の他にパスポートやクレジットカードなどが入った財布が盗難に遭った。カードについては盗難の翌日、現地からカード会社に連絡したが、既に不正使用されていた。その大半はカードセキュリティが機能し、大きな被害は免れたものも、少額の買い物による被害(3万円程度)は抑えられなかった。
 しかも、うっかりして、先月分の カード利用の請求書を確認しなかったため、今月の10日付でその被害額も含めてカード決済された。昨日は、その件に関してカード会社から、再確認の電話があり、半日、その対応に追われた。交渉の結果、当方に過失がないことが認められ、少額だが、その全額が返金されることになって、ほっと一安心した。なお、本件のような事例については原則、補償されるが、条件が3点ある。1、盗難・紛失の事実を速やかにカード会社に連絡すること。2、警察署へ盗難・紛失届が出されていること。3、本人に重大な過失がないこと。僕の場合は幸いにもその条件を満たしていたため、100%補償される。通常は被害額の75%しか補償されないらしい。詳細については関連のネット情報で確認してください。

 なお、その他の被害については、海外旅行保険に加入していたが、現金は補償対象外。補償対象は財布(シャネル、金額はご想像にお任せします?)、渡航書発行手数料(770バーツ)、運転免許証の再発行手数料(3500円)だけ。チコちゃん(妻)に「浮かれてボーとしているからよ!」と散々叱られた。これに懲りて、金輪際、海外旅行はしません(ハワイは例外)国内にとどめます。これで何とか一件落着した。これも、ご心配とご迷惑をかけた同行の仲間達や家族のお陰です。改めて感謝致します。