新型コロナ戦争について

 東京では雪が降ったようだが、伊豆も午前中は冷たい雨が降り続いた。小池都知事の要請に従い、一日中、家に籠っていた。新型コロナは相変わらず、猛威をふるっています。お互い注意しましょう。


 昨年12月末に、中国湖北省武漢市において59名が原因不明ウイルスによる肺炎を発症した。これが新型コロナ騒動の始まりだった。しかし、その時点では、まさか、これほどの深刻な状況になるとは夢にも思わなかった。その後、本年1月16日に武漢市から帰国した神奈川県の30代中国人男性から、新型コロナウイルスが検出された。これが国内初感染者だった。
 そして1月26日、大相撲初場所で、なんと西前頭17枚目の徳勝龍が「幕尻」初優勝を果たしたのだ。「幕尻」が優勝するのは、貴闘力以来2人目で20年ぶりの快挙だった。僕は、その時初めて、もしかすると今年はとんでもなく異常な年になるかもしれないと予感した。そして、2月13日、予感は的中し、ついに国内初の新型コロナによる死者が発生した。 それまでの経緯については「新型コロナウイルスで国内初の死者。これまでの経緯は?(時系列まとめ)」のとおり。
 その後、イタリアをはじめヨーロッパやアメリカにも広がり、今も爆発的に感染が拡大し、いつ収束するのか予想さえ難しい状況だ。さらに日本国内においても、ここ数日だけで、東京および首都圏で急速にに感染者が増えた。先日、東京五輪の延期を決めたばかりだが、この状況だと残念ながら間違いなく中止だ。
 それにしても、今回の騒動で不思議に思うのは、日本は初動対応に失敗したにもかかわらず、何とかギリギリの線で抑え込んでおり、当初、日本の対応に疑問を呈していた欧米は、逆に、危機的な状況に追い込まれている。さらに本家本元の中国が収束に向かいつつある。また、習近平の国賓訪日が延期になった途端に、また感染者の数が増え始め、楽観できない状況になったことである。どう考えても釈然としない。
 この場合、相手の立場に立って考えれば、相手の思惑を正しく理解できる筈だと思った。そこで、僕は習近平になりきって考えた。まず武漢市で、原因不明のウイルスによる肺炎患者発生の報告を受けたとき、おそらく、これは上手く利用できるのではないかと思った。この際、この新型ウイルスを世界中にばら撒いて、経済的な混乱に貶め、世界経済を麻痺させれば、その間隙をついてアメリカとの縄張り争いに勝てるかもしれない。そのためには中国国内の犠牲はやむを得ないし、何とか誤魔化せる筈。但し、日本へは国費として訪問しなければならないので、当初は遠慮することにした。でも、それが叶わないとなれば、もう遠慮は不要である。
 以上の筋書きなら辻褄が合うかな? さらに、もう少し穿った見方をすれば、これらの筋書きは最初から意図的に用意されていたのかもしれない。
 また、もしかして、武漢肺炎はとんでもない茶番である可能性だって考えられる。つまり、新型コロナの国内感染者は極めて限られた人数にコントロールされていた。周到に準備された、極めて大掛かりな、やらせだったり。考えすぎかな? 僕が習近平だったら、まじでやるよ???
 いずれにしても、欧米における今後の推移を注意深く見る必要がある。いささかも油断は禁物。今は戦争状態にあると心得たほうがよい。