田草との戦い

 昨夜は、期待していたけど雨は降らなかった。おまけに今日は朝からカンカン照りで風も強く空気が乾燥している。畑が心配で、水を遣りたいところだが、遣り過ぎて病気になったら元も子もないしね。兼ね合いが難しい。もう少し様子を見ることにした。
 午前中は農協のコイン精米所へ出かけて地元産のコシヒカリを約20㌔精米した。この米は湯舟川沿いの田(奥の院方面)で収穫された米で食味スコアは86点(最上級の特Aクラスに該当するもの)、勿論、減農薬栽培です。なお、僕の栽培しているアキタコマチも減農薬栽培です。なお、食味試験を受けていないのでランクは不明だが、70点~80点(Aクラス)くらいかな? 確かに、新米はコシヒカリにかなわないが、収穫後6か月以上経過した場合は、、手前味噌になるが、アキタコマチの方が上ではないかと思う。因みにコンビニのおにぎりの大半はアキタコマチを使用しているらしい。

10㌔入り×2袋。30日早朝に東京へ持参する。

 さて、田植えが終わって、丁度、3週間が経過した。田の稲も少しづつ葉を伸ばし順調に育っているが、畦間の間は、稲が大きくなるまで日光をたくさん浴びてしまうので草が生えやすく、稲が大きくなる前に除草しなければならない。今がまさにその時期なのだ。今日はカンカン照りだったけど風が吹いていたので、虫が寄り付かなく、除草作業をするには最適だった。早速、昔ながらの手押し式の中耕除草機で作業を行った。結構きつかったけど、PM5時頃に終了した。でも、これで完了したわけではありません。この後、2週間置きに1、2回行わなければならない。
 なお、中耕除草は、除草だけでなく、分けつの促進、根に酸素を供給、施肥効果を高めるなど初期育成を旺盛にする必須作業でもある。僕も特Aクラスを目指して頑張ります。
手押し式中耕除草機 : この辺で、こんな古い機具を使っているのは僕だけでしょう。

作業の途中

PM5時に作業終了

 なお、作業の仕方は自画撮り出来なかったので、下掲のYou Tube動画を参照して下さい。僕はこれよりも丁寧にやりました。

 今、作業を終え、例の薪小屋で一服するとともに娘夫婦から貰ったチョコアイスを食べながらブログ発信している。

 こんな作業は、趣味だからやれるのであって、職業としては馬鹿らしくて、やっていられないでしょうね。でも、これが日本の農業の実態であり危機でもあると思っている。この危機を救う画期的な素晴らしい考えはないのかなぁ? 因みにヨーロッパでは農業所得の90%以上が公的補助ですからね。せめて農機具、肥料代、電柵ぐらいは全額補助して欲しいね。コロナで食糧の供給が止まったらどうするのかなぁ? 戦争するしかない? その前に百姓一揆だね。

本日の夜食 : 本日精米した地元産の特Aの米を、初めて食味したが、確かに美味しいね。残念だけど僕が作ったアキタコマチより明らかに上だった。脱帽です。