自己流スイング

 今日も朝から生憎の雨。暇なので昨日に引き続き、函南の柏谷ゴルフ練習場へ出掛けた。有料道路を利用したので、拙亭から約30分で到着した。開場時刻の9時には、3分ほど遅れたが、日曜日とあって駐車場は満杯に近かった。1階打席は3か所しか空いていなかったが、幸いにして真ん中の席に陣取ることが出来た。昨日同様、1,500円で3時間打ちっ放し。なお、平日の場合は1日中、打ちっ放しでも1,500円。また、近くには少し高いが熱函ゴルフ練習場がありショートコースも付随する。そう言えば、函南のゴルフ仲間は皆、ゴルフが上手である。函南に引っ越したくなった。交通の便が良く、東京や箱根に近く素晴らしい環境である。
 さて、今日の練習テーマはボールを芯で捉えること。美しいスイングは諦めた。やはりゴルフは上ってなんぼ。また、自分は自分であり、いかに努力しても絶対に森田理香子にはなれない。たとえ汚くてもパーが取れれば満足だし、また幾ら美しくてもダボやトリじゃ、どうしようもない。結果が美しくなければ何の意味もないことに気付いた。水墨画家の篠田 桃紅さんの言うとおり、「今日の私は昨日の私とは違う」さらに枠にはまるのも嫌だし、自由にやりたい。
 お蔭様で今日は、自己流スイングがビシバシ決まった。距離も出たし、方向性も良かった。根拠のある自信が身体中にみなぎって来て、携帯で伊豆国際CCに愛好会の日程を確かめたところ、残念ながら来週火曜日ではなく。更にその翌週の火曜日だった。折角、調子が上向いていただけに惜しかった。でも、まだ当分、梅雨空が続きそうなので練習する機会は十分にある。

山桃酒。左は昨年仕込んだもの、約8ℓある。右の2本は今日仕込んだばかり。約1,8ℓ
山桃酒。左は昨年仕込んだもの、約8ℓある。右の2本は今日仕込んだばかり。約1,8ℓ

右側は梅ジュース。左側は梅酒。いずれも昨日、採取した梅の実を仕込んだもの
右側は梅ジュース。左側は梅酒。いずれも昨日、採取した梅の実を仕込んだもの

夕食は炒飯
夕食は炒飯、肉がない肉じゃが、茄子の煮びたし、しらす大根おろし、鯖の切り身をオリーブオイルで焼いたもの、胡瓜や茄子の漬物

 深夜10時頃、雨が止んだので例のゴルフ小屋で珈琲を沸かして、小屋の脇で素振りをしていたら、目の前を蛍が横切った、点滅が早かったので、きっと平家蛍に違いない。伊豆は源氏の里と言われているが元々は平家の勢力下にあった地なので、平家蛍がいても何ら不思議ではない。おそらく7月一杯は楽しめるかも知れない。なお、源氏蛍は殆ど姿を消してしまった。

美意識を高めよう。

 梅雨前線は腰を据えて居座っていますね。午前中、梅雨の貴重な合間を縫って、函南の柏谷ゴルフ練習場へ出掛け、正午過ぎまでみっちりと3時間も球打ちした。今日の練習テーマは飛ばしではなく、また、方向性を良くすることでもない。ひたすら美しくダイナミックなスイングの追求である。具体的には、岡本綾子と森田理香子を足して2で割ったようなスイングである。決して見栄を張るつもりはないのだが、折角ゴルフをやるのだから、美しくやりたいのだ。ヘボゴルファーの目を覆いたくなるようなスイングを見ていると、きっと自分もあのようなスイングをしているに違いないと思い、いたたまれなくなるのだ。たしかに、ゴルフは上ってなんぼであり、格好の良し悪しは関係ない。しかし、誰にも多かれ少なかれ美意識が備わっている。これが無くなったら人間は終わりだ。年を重ねてもそれだけは失いたくない。
 水墨画の篠田 桃紅さんは今年で102歳になるが、今なお精力的に現役活動を続けている。先日テレビで拝見したが、姿勢の良さに驚いた。背筋がスッと伸びて首も真っ直ぐと伸びた姿勢で立ち振る舞い、さらに「常に新しいものを創りだす。」「今日の私は昨日の私とは違う」「私は枠にはまら無いから枠からはみ出た」と語る。どう見ても102歳には見えない。お手本のような方です。おそらく彼女を支えているのは強烈な美意識ではないかと思う。
 私も彼女に触発されてもっと美意識を高めなければと思い、取りあえずゴルフは美しいスイングでやろうと決心した。ところで今日の成果は全然、駄目でした。難しいねぇ。どうしても無駄な力が入って仕舞う。これは生まれつきの才能もないと駄目かもしれない。しかし、決して諦めない。なお、映画監督の篠田正浩氏は彼女の従弟にあたるそうです。
 午後は、しとしとと小雨、降る中、畑脇の梅の実と山桃の実を採取した。山桃はホワイトリカーに漬け込み、梅は取りあえず冷凍保存することにした。

朝6時頃の辺りの景色
朝6時頃の辺りの景色

朝食
朝食

胡瓜は一日に最低、3本がノルマです。ゲップが出ます。
昼食 : 胡瓜は一日に最低、3本がノルマです。ゲップが出ます。

本日の収穫
本日の収穫 : 伸縮自在の枝切りばさみで採取したがこれ以上は届かなかった。

山桃は枝ごと採取
山桃は枝ごと採取

梅は2.3㌔弱
梅は2.3㌔弱

山桃は1.8㌔弱
山桃は1.8㌔弱

5時のおやつはスーパーで買って来たおはぎに梅ジュース、夕食は9時過ぎに予定
5時のおやつはスーパーで買って来たおはぎに梅ジュース、夕食は9時過ぎに予定

好物のトマトの代わりに胡瓜は欠かせない。
好物のトマトの代わりに胡瓜は欠かせない。

伊豆は今日も雨だった。

 今日も朝から雨。梅雨とはいえ、よく降るね。予報を見ると今週だけでなく、来週も火曜日を除いてずっと雨だ。これじゃ野良仕事もゴルフも出来ない。珈琲を飲みながら、ガラス戸越しに外の景色を恨めしく眺めるほかない。しかし、都会で見る景色と違い、何となくおとぎ話の世界にいるような錯覚を覚える。庭や畑で蛍に、或は鹿や猪に出会い、彼等と共に生きて行くなんて、此処へ来る前は夢想だにしていなかった。やはり此処には、昔から変わらない原風景が存在する。ワイルドで、しかもメルヘンチックであり、まるで幻想の世界にいるような感じさえがするのだ。だからゴルフでも己に課した目標は常に幻想的で、日々、新たな閃きが次から次へと湧いてきてふくらんで来る。たしかに現実は甘くないのだが、此処にいるとどうしても夢と現実との境を見失って仕舞う。でも私はこうして雨にけぶる山里の光景をぼんやりと眺めているだけで、至福に浸り、その喜びをしみじみと噛みしめずにはいられない。

朝食に梅ジュース
朝食に梅ジュース

金魚花が朱色の花芽を付けはじめた
金魚花が朱色の花芽を付けはじめた

 さーてと、これから胡瓜や茄子の糠漬け作業の開始だ。
糠漬けの容器とぬか漬けの素
糠漬けの容器とぬか漬けの素

ぬかを追加して塩と鷹の爪も加えた。取りあえず胡瓜2本と茄子3本を漬けた。
ぬかを追加して塩と鷹の爪も加えた。取りあえず胡瓜2本と茄子3本を漬けた。

残りの胡瓜5本は浅漬けにした。
残りの胡瓜5本は浅漬けにした。

勝手口に保管
勝手口に保管

梅雨の合間の野良仕事

今日は、東京自宅を未明の3時40分に出発し、いつもの通り東名、新東名、伊豆縦貫道と乗り継ぎ、拙亭に到着したのは5時40分。要した時間は予定通り2時間ジャストである。通行料金は深夜割引等で普段より約1,400円安かった。伊豆の天気は生憎の雨でした。
 到着すると直ぐに寝た。目が覚めたのはAM10時を過ぎていた。先ず、大仁のアピタへ食材等の買出しに出掛けた。拙亭へ戻り朝食兼昼食を例のケンタッキーのフライドチキンで済ませた。野良仕事は雨が止み、日が差し始めたPM3時頃から始めた。最初に、玉葱跡をミニ耕耘機で耕した。そして、そこへ、万願寺唐辛子及び丹波黒豆の苗を夫々定着し、さらに平莢インゲン(蔓有り)の種を植えた。なお、蔓無しインゲンは既に収穫可能だったので食べ頃を収穫した。胡瓜は相変わらず馬に食わせるほど生っていた。取りあえず、ぬか漬けにする予定だ。これからは毎日の手入れで大変だ。なお胡瓜だけでなく、大根や茄子なども一緒に漬け込むつもりである。
 畑脇の山桃が色付いて来た、今年も承諾を得て収穫し、山桃酒を作る予定だが、昨年、仕込んだ山桃酒がまだ6ℓ以上も残っている。ビールを切らしたら山桃酒に切り替えようかなぁ。
そう言えば、今年初めて作った梅ジュースは美味しいですね、毎日、炭酸水と氷で割って飲んでいます。夏場のゴルフはこれに梅干しさえあれば、スコアアップ間違いなしだ。早速、来週火曜日の愛好会で試してみるつもりだ。85切り、成るか? 楽しみだなぁ。

朝食兼昼食はフライドチキンとタコ焼き
朝食兼昼食はフライドチキンとタコ焼き

耕したばかりの畑
耕したばかりの畑

丹波黒豆の苗
丹波黒豆の苗

万願唐辛子の苗
万願唐辛子の苗

平莢インゲンは18株
平莢インゲンは18株

ゴーヤも少し大きくなった
ゴーヤも少し大きくなった

同上
同上

畑脇の山桃
畑脇の山桃

同上
同上

梅の実
山桃の脇では梅の実が

本日の収穫
本日の収穫

夕食
夕食

ゴルフは練習あるのみ

 なでしこジャパン。やりましたね。それに比べて女子ゴルフはどうも冴えない。今回のアース・モンダミンカップでも韓国の小娘同士のプレーオフとなり結局、イ・ボミが通算-14で優勝した。地元出身の渡邊彩香はトータルスコア、-10で7位タイ、もう少し頑張ってほしい。せめてイ・ボミの練習量を超える努力をして欲しいねぇ。TV解説者が言うには、ゴルフが上手くなるには才能ではなく練習量だという。
 ところで、今日は、畑で採れた茄子などの野菜を携えて、正午頃、東京へ帰る予定だ。今日は自宅で過ごし、翌日の30日は所用のため新宿ヒルトンホテルに一泊して1日か、2日に此方へ戻る予定である。天候はその間、雨らしいので野良仕事はお休みである。ゴルフも思うように出来ないが致し方ない。
 以前、先輩から「君は見込みがある」と煽てられ、今日まで、それを信じて30年もゴルフをやって来たが、何故か、未だに芽が出ない。でも、こうなったら、やけくそで最後まで、その先輩の言葉を信じて、これまで以上に練習に励むつもりだ。決して諦めない。

取りあえず今日、東京へ持参するのはこれだけ
取りあえず今日、東京へ持参するのはこれだけ