赤飯で前祝

 今日は夕方になって晴れ上がり、日も差して来たので、久しぶりに妻と一緒に川向うの畑へ出かけて、花が咲き始めたエンドウに梅の枯れ枝で支柱を立て、先日、植えたばかりのキャベツの苗の残りの一列に防虫ネットを被せた。ジャガイモは5割程度、芽を出していた。また、同時に畑の周りでは雑草も蔓延って来た。いよいよ雑草との戦いが始まるのだと思うと武者震いがする。これからは毎日が草むしり。でもこれで作物の育ち具合も毎日、観察出来るので、辛いけれど、怠る訳にはいかない。
 ゴルフのコンペで80台のスコアを出したときのお祝いにと、予め準備していたもち米と赤飯の素(即席のささげ)を妻が見つけ出し、今晩は赤飯にしようという事になった。これじゃ、近日中に何が何でも80台のスコアを出さなければならない。自信はないが、まぁ、いいか。

PM3時半現在の日照
PM3時半現在の日照

満開のレンゲつつじ
満開のレンゲつつじ

虫除けネットが無かったので寒冷紗で覆った。
虫除けネットが無かったので寒冷紗で覆った。

近くではワラビがニョキ、ニョキ
近くではワラビがニョキ、ニョキ

夕食は赤飯
夕食は赤飯

春の陽気

 今日は4月3日。東京から戻って既に2日目である。妻も一緒だが生憎の雨模様、おまけに風も吹き、折角、満開を迎えた桜は、早くも散り始めた。もう少し咲いていて欲しかったが、何故か、この時期になると決まって春の嵐が吹き荒れる。この天気、来週一杯続くらしい。幸いにしてゴルフの予定はない。暫く骨休みが出来そう。
 来週の9日からは、いよいよゴルフの祭典「マスターズ」がオーガスタナショナルで開催される。これを機に今年度は特に気持ちを新たにしてゴルフに臨むつもりだ。身の引き締まる思いがする。そしてマスターズが終われば14日に愛好会コンペ、15日は安尾プロのラウンドレッスンと続く。大げさだけど、これまでとは違う姿を見せつけてやろうと思う。きっとコースには諸行無常の響きがこだますることでしょう。尤も、来週の10日には練習場でレッスンを受けるので、その片鱗をちらっとだけお見せできるかも知れない。マスターズも楽しみだが、今からワクワクしている。やっぱり春の陽気だねぇ。何となく頭まで変調を来した。季節の変わり目なので、少なくても体調だけは崩さないように注意しましょう。

2日の午後、此方へ戻る際に、北又公民館前の桜の前に車を止めてワンショット。
2日の午後、拙亭へ戻る途中、北又公民館前の桜の前に車を止めてワンショット。

早くもワラビが出ていました。
早くもワラビが出ていました。

ヒロちゃんコンペ

 今日は「ヒロちゃん」コンペでした。コース内の桜は満開に至っていなかったが、ポカポカ陽気に誘われ三分から五分咲き程度に開花していた。私は長袖インナーシャツ一枚に半袖の春用ダウンジャケットだけでプレーしたが、額に汗が滲むほどだった。
 スコアは前半のインが52、後半のアウトが48でトータル100でした。スコアだけを見ると全然駄目だったが、今日は徹頭徹尾、ボディーターンのスイングにこだわった。お陰様で自分なりの感覚ではかなり出来るようになった。特にドライバーは常に200Y以上飛んでいたし方向性もよく、概ね狙ったところへ飛んだ。しかし、アイアンも含めて全般的に飛距離が伸びたためグリーンオーバーが多かった。またいつもの通り詰めの甘さが出てショットの良さがスコアに繋がらなかった。アプローチはボールをヒットするまで絶対に顔を上げないと心に誓っていたのだが、どうしても目標方向が気になって顔を上げる悪い癖が出た。それもゲーム終了後まで気が付かないのだからどうしょうもない。さらに最初からスコア度外視だったし、途中、故意に叩いたホールもあった。どちらかと言えば、真面目にプレーしなかった。お陰様でかなりハンデに恵まれたのだが、如何せん、スコアが悪すぎて上位入賞は叶わなかった。ところが運よく順位が20位となり飛び賞に該当し、念願の伊豆牛をゲットした。なお、今日の賞品には神戸牛や仙台牛は無く牛肉は伊豆牛だけだった。これで、前々回獲得した仙台牛と合わせて盛大に焼き肉パーティーが出来るので、取りあえず本日の目標を達成した。
 なお、伊豆高原の師匠からキャベツの苗を沢山頂いたので、帰りにホームセンター寄って教わった通りの肥料を買い込み、拙亭へ戻ると早速、畑へ出て植えた。全部で22株だった。なお、防虫ネットが一列分しかなかったので、残りの畝には東京から戻ってから施す予定である。
 明日は予定通り午後に東京へ帰り、その翌日、妻と次男を連れて戻って来る。予報では暫く雨らしいが、気温は高めなので花冷えよりましかな。

賞品の伊豆牛肉
賞品の伊豆牛肉

中身、美味そう。
中身、美味そう。なお、50歳過ぎると、野菜だけでは駄目で適度なコレステロールも必要らしい。

頂いたキャベツの苗
頂いたキャベツの苗

約10cm掘り下げ、鶏糞と化成肥料を入れ、土を被せてその上に苗を植えた、最後は万田酵素をたっぷり与えた。
約10cm掘り下げ、鶏糞と化成肥料を入れ、土を被せてその上に苗を植えた、最後は万田酵素をたっぷり与えた。

ホームセンターで買って来た肥料。なお万田酵素はメーカから直接取り寄せた。
ホームセンターで買って来た肥料。なお万田酵素はメーカから直接取り寄せた。

防虫ネット
防虫ネット

ジャガイモが芽を出した。
ジャガイモが芽を出した。

同上。種類は男爵
同上。種類は男爵

レタスは順調に育って収穫可能
レタスは順調に育って収穫可能

ブロッコリー、一雨欲しいねぇ。
ブロッコリー、一雨欲しいねぇ。

小松菜の花
小松菜の花

白菜の花
白菜の花

白かぶの花
白かぶの花

大根の花、種を収穫するつもりはない。観賞用の花と思えば意外と美しい。
大根の花、種を収穫するつもりはない。観賞用です。

拙亭前の桜の開花状況
拙亭前の桜の開花状況

川沿いの土手の桜も咲きだした。
川沿いの土手の桜も咲きだした。

桜の開花状況

取りあえず、今朝の様子です。明日は「ヒロちゃん」コンペだというのに、今日も一日、部屋の掃除です。

2分咲きでしょうか。これからです。なお、桜の開花期間中は特別サービスで珈琲はただにします。
2分咲きでしょうか。これからです。なお、桜の開花期間中は特別サービスで珈琲はただにします。

同上
同上

レンゲつつじが咲き出した。
レンゲつつじが咲き出した。

得意の山葵漬けを作ろうかなぁ。
得意の山葵漬けを作ろうかなぁ。

焼き肉料理に欠かせないクレソン
焼き肉料理に欠かせないクレソン

正午現在の開花状況 : このポカポカ陽気に誘われ一気に開花が進んだ。
正午現在の開花状況 : このポカポカ陽気に誘われ一気に開花が進んだ。

同上
同上

折れて垂れ下がった枝にも花芽が付いていたので失敬して来た。
折れて垂れ下がった枝にも花芽が付いていたので失敬して来た。

 しつこいようだが、日本経済の先行きが心配で、夜もよく眠れません。今日も三橋貴明氏からのメール内容を下記の通り紹介します。

 さて、日本銀行の「2年で2%」のインフレ目標達成の期限が近づいて参りました。もはや、日銀がインフレ目標の「コミットメント」を達成できる可能性はありません。
 3月27日に、総務省が15年2月の消費者物価指数を発表しました。消費税増税分(2%)を除くと、CPIが0.2%、コアCPIとコアコアCPIが共に「ゼロ」と、物価は失速しつつあります。消費税増税分が剥がれる4月には、コアCPIとコアコアCPIが共にマイナスに陥っている蓋然性は高いでしょう。
 また、同日に家計消費支出(二人以上の世帯)が発表されました。実質消費が、対前年比で▲2.9%。相変わらず、日本国民は消費を「実質的に」減らしているということになります。
 そもそも、日本政府(及び日本銀行)の「デフレ脱却」の定義や指標は奇妙で、かつ混乱しておりますので、整理しておきます。
 97年の橋本緊縮財政以降、我が国は、「インフレ率がマイナスで推移し、それ以上のペースで賃金水準が落ち込み、実質賃金が下がり続ける」という状態に陥りました。実質賃金の下落とは、国民の貧困化です。デフレは、国民が貧困化することが問題なのです。貧困化した国民は消費や投資を減らすため、更なる物価下落を引き起こし、それ以上のペースで賃金が低下します(=実質賃金下落)。
 すなわち、デフレ脱却のゴールは、「インフレ率がプラスで推移し、それ以上のペースで賃金水準が上昇し、実質賃金が高まっていく」ことなのです。国民が「豊かになっていく」環境を取り戻すことこそが、デフレ対策のゴールなのでございます。
 当たり前ですが、「消費者物価指数が上昇に転じたにも関わらず、賃金水準の上昇が不十分で、実質賃金が下落する」も、「消費者物価指数が下落に転じた結果、実質賃金がプラス化する」も、共にデフレ脱却のゴールではないのです。と言いますか、「消費者物価指数下落により、実質賃金がプラス化」した場合、97年・98年の例に倣うと、再び、「インフレ率がマイナスで推移し、それ以上のペースで賃金水準が落ち込み、実質賃金が下がり続ける」の状況に戻る可能性が出てくるわけです。すなわち、再デフレ化です。
しかも、安倍政権は大企業に「賃上げ」を依頼しつつ、同時に労働規制の緩和、外国人労働者の受入と、賃金水準を引き下げる政策を実施しているため、なおのこと「再デフレ化」の確率は高まってしまいます。
 政府が真剣に「デフレ対策」を実施したいならば、目標を、「インフレ率がプラスで推移し、それ以上のペースで賃金水準が上昇し、実質賃金が高まっていくこと」に置き、インフレ率の目標はコアCPIではなく「コアコアCPI(食料、エネルギーを除く総合消費者物価指数)に設定し、賃金水準を引き下げる各種労働規制の緩和は実施せず、外国人労働者の受入はせずに「需要」を拡大することで、「人手不足」を各産業に伝播させていかなければなりません。
人手不足を外国人労働者受け入れではなく、「生産性向上」により解決しようとしたとき、我が国はようやく「国民が豊かになる経済」を取り戻すことが可能になります。
 ところが、安倍政権はデフレ対策を日銀に丸投げし、緊縮財政と労働規制の緩和、外国人労働者受入という、「デフレ対策」としては明らかに間違った政策を推進していっているわけです。
 これは、無知によるものなのでしょうか。あるいは、全てを理解した上で、「デフレ期のデフレ促進策」を推し進めているのか。果たして、どちらなのでしょうか。

※ 私個人は三橋氏ほど悲観的ではありません。安倍さんのブレーンには京都大学教授の藤井氏がいます。彼は積極財政を進言しているはずです。安倍さんもそれ程、馬鹿じゃないと思うし、きっと手を打つと思います。最低でも10兆円を超える補正をやると思います。でなければ自分は終わりだという事を理解しているはずだからです。もし、このまま、何もせずデフレスパイラルに陥れば日本は終わり、座して死を待つだけです。瑞穂の国も永久に実現できません。

夕食は冷凍ゴーヤチャンプルー。
夕食は冷凍ゴーヤチャンプルー。

 今日は朝から部屋の片付け。特に押し入れの中に穂織り込んでいた雑多のものを、全て部屋の畳の上に出して、必要なものと不必要なものに選別した。この家に住み始めてから既に6年が経過したが、その間に色々な物が溜まった。特に雑誌を含めた書籍が最も多かった。中でもゴルフに関する本が多く、一々ページをめくりながら、参考になりそうな部分はわざわざ切り取ったりするものだから、全然、片付かなかった。明日はゴルフだし、その翌日は東京へ出掛ける。何時になったら片付くのだろうか。結局、部屋は散らかったまま。まぁ、その内、何とかなるだろう。
 夕食後は例の離れで珈琲を飲みながら明日のコンペの作戦を練った。時々表へ出て外灯の下で素振りをした。こんな愚行は、此処でしかできない。都会じゃ認知症に間違われてしまう。尤も最近はその傾向にあるのだが、世間体を気にしちゃゴルフは上達しない。ゴルフの上手い奴は皆、異常である。たとえば今年、たった2カ月で40回もラウンドした者がいる。また某クラブのクラチャンは昼食抜きでパットの練習、勿論ランド終了後も遅くまで練習に励む。それに比べると私なんかは昼には生ビールだもんね。正常と言うか可愛いものです。しかし、明日はビール抜きで、仙台牛肉を目指して頑張るつもりだ???

バブルとは?

 最近の株高は気になるところですが、実体経済との乖離が心配です。それに関して三橋貴明氏からのメールを頂きましたので下掲の通り紹介します。参考になれば幸いです。
「バブルの定義」FROM 三橋貴明
 朝日新聞に新型の国内「局所バブル」に警戒、一部に集中する緩和マネー」という記事が掲載されていました。
「バブル」といった類の言葉を使うときは、注意が必要です。別に「バブル」に限らず、言葉の定義を明確化しなければ、今後の動きを見誤ってしまいます。
 バブルとは、「投資」では生じません。投資とは、おカネを投じて「所得」「自己の便益」を得ようとする経済行為です。
 無論、所得を増やすために、銀行からお金を借りて投資をすることは、資本主義の基本です。例えば、銀行からお金を借り、マンションを買ったとして(たとえ、億ションでも)、自分が住むという「便益」を得る、あるいは賃貸に回して家賃収入(所得)を得ようとする「投資」がどれだけ増えても、バブルにはなりません。
 バブルとは、所得(あるいは自己の便益)ではなく、「資産価格の上昇」いわゆるキャピタルゲイン(値上がり益)を目的に、おカネを借りて投じる行為、すなわち「投機」が爆発的に拡大することで生じます。誰もが「資産価格が上がる」と確信し、銀行からお金を借りて「投機」すると、実際に値段が上がります。それを見た他の人までもが、「もっと上がるはずだ」とお金を借り、「投機」する。さらに、資産価格が上がり・・・。と、投機と資産価格の上昇が影響を与え合いながら膨張していくのが「バブル」なのです。
 バブルが崩壊する、つまりは資産価格が上限に達すると、一部の資産保有者が資産を売却し始めます。皆が同じ思いで資産を手放していくと、実際に資産価格が下がります。それを見た他の人までもが「もっと下がるかも」と、資産を売却し、瞬く間に資産価格が暴落していくのが「バブル崩壊」になります。
 バブルを生み出すのが、人々の「もっと上がるはずだ」というキャピタルゲインを求める「欲」であり、バブル崩壊は人々の「もっと下がるかも」という「怯え」がもたらすと書くと、分かりやすいでしょうか。
 現在の日本の一部(東京中央部など)で発生している土地価格の上昇は、確かに「投機」が少なくないのでしょう。とはいえ、1980年代後半の日本のバブルは、土地、株式、さらにはゴルフ会員権といった資産までもが「全般的に」上昇しました。
 東京中心部の土地価格が「投機」で値上がりしているとはいえ、資産価格上昇の拡大が広まってはいない以上、現在の日本について「バブル再来」と評するのは無理があると思います。(だからこそ、朝日新聞も「局所バブル」と呼んでいるのでしょうが)
 ちなみに、日経平均は確かに15年ぶりの高値に達していますが、株価を純利益で割ったPER(資産収益率)の平均は17倍程度に過ぎません。80年代後半のバブル期のPER平均は、信じられないでしょうが70倍を超えていました。株価が「企業の70年分の利益を織り込んでいた」という話で、それは維持不可能に決まっています。もっとも、現在の日経平均の高騰が「健全」かといえば、そんなことはありません。何しろ、2014年の経済成長率はマイナスで、国民の実質賃金が下落を続けています。80年代後半のバブル期とは異なり、現在の問題は「所得と資産価格(株価など)の乖離」がポイントになっており、かつて日本が経験したことがないタイプの現象です。というわけで、過去の定石に倣い、現在の現象を判断することは危険だと思うのです。

 メール内容は以上です。私の個人的な予想では※日銀が量的緩和を行っている間は、現在の株価は維持されると考えている。従って、この緩和策を止めた時は注意が必要です。円もスイスフランのように急激な暴騰が起きると、株価は大暴落すると思う。スイスでもかなりの自殺者が出たそうです。今年は円安でハワイ旅行を断念したが、円高に転じれば勿論、予定を変更して今年もハワイに行くつもりです。でも、きっと来年になるでしょうね。尤も、市中銀行の国債が枯渇すればいくら日銀が緩和したくてもやりようがない。どうするのかな?。まぁ、その時は政府も国債を発行せざるを得ないでしょう。そして、どんどん公共投資を行えばいいのです。実体経済に金を回さなくてはデフレからの脱却は決して出来ないでしょう。財政健全化の基本は税金を上げるのではなく税収を上げることだ。そのためには先ず国民所得を上げなくちゃ。こんな小学生でも分かることが何故、出来ないのかなぁ。
 

東京では満開と伝えられているが、此方はまだ2分咲程度であり、これからだ。
東京では満開と伝えられているが、此方はまだ2分咲程度であり、これからだ。

離れから見えるこの枝は満開に近い。桜の花は見られることで開花が進む。
離れから見えるこの枝は満開に近い。桜の花は見られることで開花が進む。

※ 日銀の量的緩和策・・・日銀は円を発行して市中銀行から国債を買い上げている。市中銀行は不景気で借り手がないため、その資金でドルを買う。当然、円安となる。そしてドルと交換した円の殆どが株式市場へ流れ、株価が上がっている。だから実体経済に全然、金が回っていない。日銀はこれまでに、100兆円を超える国債を買い上げているので、市中銀行の国債は6月頃には枯渇状態だ。予想としては安倍さんはその頃に大規模な新年度補正を組まざるを得ないでしょう。だから、当分の間、株価は下がらない。株価が下がれば安倍さんは終わりだからね。(どうも、日銀は米国のFRBとつるんでいるような気がしてならない。)なお、日銀の黒田が目指す2%インフレ目標は原油安のため実体経済を良くしない限り、このままでは絶対に不可能だ。