たった3㎝の命

 私の人生を1本のロウソクに見立て場合、仮にその長さが10cm=100歳だとすると、たとえ完全燃焼したとしても残りはたったの3㎝しかない。どんなに頑張っても、またどんなにあがいても、あと残り3㎝で燃え尽きてしまうのだ。つまり、ゴルフのように、カッカして熱く燃え過ぎるのは駄目なのだ。LED電球のように冷たくても、長寿命で明るく燃やすにはどうすればよいか、僕は一晩、一生懸命、寝ずに考えた。そうか!ロウソクの炎は酸素と結合して燃えるのだ。ならば、其処に少し水素を加えればその還元力で少し燃焼を遅らせるのではないかと閃いたのである。
 最近、健康や美容の大敵である「活性酸素」を退治してくれる「水素」の強力な抗酸化力に熱い視線が注がれている。既に色々な製品が出回っているが、ものは試しなので、その中で評判の「湧水素」を体内に取り入れようかなと考えている。水素の還元力がビタミンCの176倍、コエンザイムQ10の863倍というのは魅力的だ。もし評判どおりの効果が実感できたら妻や家族にも勧めたいと思っている。少々高いけれど、何しろ、気が付いたら、残りの人生は最大でたった3㎝しかないのだ。平均余命年齢では何と残り1㎝5㎜だ。まさに風前の灯火だ。焦っちゃいますよ、本当に。

今日も野良仕事

 午前中は雨、時折、かなり激しく降った。全然、身動きが取れなかった。しかし、正午頃になると急に雨が止んで、晴れ間も広がった。久しぶりに御天道様を拝んだ。嬉しくなって、午後から、ホームセンターへ出かけ、キャベツ苗8株、ブロッコリー苗4株、サンチェス苗4株を買って来た。早速、川向うの畑に持ち込んで植えよとしたが、畝と畝との間には水が溜まっていた。苗の定着は中止して、茄子や万願寺唐辛子に先日届いたばかりの※万田酵素をマニュアル通り1,000倍に薄めて与えた。気のせいかも知れないが皆、喜んでくれた様子だった、すると元気な丹波黒豆や平莢インゲンも恨めしそうにしていたので、彼等にも奮発して与えた。キャベツ等の苗は鹿などにやられないよう夕方、例のゴルフ小屋に保管した。
 明日の天気は曇りらしいが、予報は占いと同じで、当たるも八卦、当たらぬも八卦、殆どあてにならない。当日、その日の行動を決める予定だが、中伊豆体験農園を訪れ、安納芋の試し掘りをやりたいのだ。それに瓢箪南瓜の様子も見たい。稲刈りも間近に控えて、ゴルフなんかやっている場合ではない。ところで9月期ラフォーレ修善寺CC同好会の予約受付日は何時だったかな?・・・明後日・・忘れないようにカレンダーに印をした。何しろ、何時も面倒を見てくれていた仲間が夏バテで臥せちゃったので、暫くの間、全部自分でやらなくちゃならないのだ。遅まきながら仲間の有難さにやっと気付いた。

昼食は昨日の残りもの
昼食は昨日の残りもの

万田酵素1ℓ、税込5000円也
万田酵素1ℓ、税込5000円也

左側が本日購入したキャベツ等の苗、これにも万田酵素を与えた。
左側が本日購入したキャベツ等の苗、これにも万田酵素を与えた。ところで、中央の玉レタスの芽のなんと小さいことか、米粒よりも小粒なのだ

野良仕事を終え、恥の欄干に腰掛け一服した。川の上流を望む
野良仕事を終え、欄干に腰掛け一服した。川の上流を望む

下流(温泉街方向)を望む
下流(温泉街方向)を望む

※ 万田酵素やアクアリフトなどのバイオ製品は水道水で直接、溶かすのは駄目。水道水に含まれる微量の塩素で菌が死滅するので効果がなくなるのだ。

個性豊かなスイングを目指す

 今朝も生憎の雨、残念ながら、野良仕事はお休みだ。朝の珈琲を飲みながら、TV番組の「ターシャからの贈り物」を鑑賞しした。ターシャに関するTV番組は、これまでに何度も放映されているが、その都度、欠かさずに見ている。更に、DVDでも見ている。きっと彼女の個性的なライフスタイルに憧れているのかも知れない。出来れば、彼女のように、世間におもねることなく、前向きに、個性豊かな自分なりの人生を歩みたい。
 ゴルフも然りである。ゴルフは結果が全てであり、結果さえよければどんなに汚いスイングでも問題ないはず。プロだってよく見ると皆、それぞれに個性的だ。私も70歳を超え、矩を踰えなければ、己の欲するところに従えばよいのだと思うようになった。つまり自分を大切に、自分らしいゴルフを目指すことにした。何も、無理して小娘どもと比較したり、真似をしたりする必要はなく、自分の体形、身体能力、性格等に適した独自のスイングで勝負すればよいのだ。勿論、安尾プロから学んだスイングも参考にする。
 それにしてもよく降るねぇ。仕方ないので、姿見の前で腕を振ったりしてスイング研究に取り組んだ。結果はどうであれ、己を見失わず己の道をひたすら歩むだけ。この命燃え尽きるまで頑張るぞ。

朝の珈琲
朝の珈琲と虎屋の羊羹

※ 雨が降っているのを幸いに、ハクビシンが白昼堂々と庭に侵入し、縁側のテラスを横切り、ちらっと此方を見つめながらゆっくりと隣家の方角へ向かった。幸いにして白菜とレタスの育苗箱には触れずに通り過ぎた。
ハクビシンかな?
ハクビシンかな? : つかさず追跡して、楓の下の草むらで虫を食べているところをカメラに収めた

白昼堂々と庭に侵入。ふてぶてしい奴だ : 200mmの望遠で撮影
白昼堂々と庭に侵入。ふてぶてしい奴だ : 200mmの望遠で撮影

 夕方、一時だが雨が止んだので畑へ出て、野菜を収穫した。平莢インゲンが収穫時期を迎えた。やはり、食べ切れないので明日東京へ発送するつもりだ。なお、ついでなので棚田の畑の薩摩芋跡地には予定通り石灰窒素を散布した。念のため、ゴム手袋、防塵メガネを着用し身体を保護して行った。拙亭へ戻ると直ぐに着用していた衣類を全て洗浄するとともに、シャワーを浴びて身体を洗った。なお夕食時にはアルコールを控えた。悪酔いの惧れがあるらしい。
ゴーヤ、茄子、万願寺唐辛子、オクラ、平莢インゲン等
ゴーヤ、茄子、万願寺唐辛子、オクラ、平莢インゲン等

夕食は調味料を除き全て自家製。野菜天婦羅は南瓜、薩摩芋、茄子、万願寺唐辛子、大葉、茗荷、インゲン等、味噌汁は南瓜、茄子、茗荷
夕食は調味料を除き全て自家製。野菜天婦羅は南瓜、薩摩芋、茄子、万願寺唐辛子、大葉、茗荷、インゲン等、味噌汁は南瓜、茄子、茗荷

野良仕事の合間にゴルフの練習

白菜の芽が昨日よりも少し大きくなった。玉レタスの芽はまだ小さい。ホームセンターの店頭に並んでいる苗も最初はこんな感じだったのだ。発芽を見るのは初めてだったが、良い勉強になった。ましてや、田舎の時間はゆっくりだ。じっくりと焦らずに行こうと思う。ゴルフに限らず何事も辛抱が大事だ。はやる気持ちを抑えるのは辛いけれど、待っている間のわくわく感が味わえる。辛抱も楽しい。それに野菜作りはゴルフと違ってそれなりに結果も期待できる。ゴルフの場合は結果が全てだが、辛抱したからといってもなかなか期待通りにはいかない。でも私は絶対に諦めない。幸いにも今日は雨が上がり曇り空。早速、野良仕事の合間を縫って、修善寺CCの屋外練習場へ出掛け体力錬成に励んだ。練習場では数人が練習に励んでいた。概ね私と同年配の方々だった。暇なんですねぇ。
しかし、私の場合は、決して暇潰しではない。遊びであることは確かだが、極めて真剣に取り組んでいる。身をすり減らすというか、ひたむきな命の燃焼なのだ。たとえ、燃え尽きても悔いはないが、まだ少しゆとりがあるので、それまでは熱く燃えていたい。
僅か160球しか打たなかったけれど、少し命を燃やしてしまった。勿体ないようだが悔いはなかった。お蔭で独自性の強いオリジナルスイングが何とかものになりそう。特にアイアンとユーテリティーは芯で捉えられ、真っ直ぐ飛んだ。でも、スコアメイクの鍵となるドライバーとサンドウェジのコントロールショットは今一だった。もう少し磨きをかける必要があった。また安尾式スイングも試したが、どうも切り返しのコツがまだ掴めていない。クラブの引きつけが上手くできず、どうしてもクラブの寝る癖が直らないのだ。これさえ解決できれば何とかなるのに、世の中、甘くない。
練習を終え、拙亭に戻った頃には、畑の土が少し乾き始めたので、一昨日、刈り取った畑の雑草を片付け、畑の隅に集積した。薩摩芋跡地には明日、土壌消毒のため、石灰窒素を撒き、耕耘機で耕して鋤き込むつもりだ、毒性が強いが雑草の残骸は分解され、さらに有害なセンチュウ類も駆除できる。10日もすれば、完全に消毒され、無菌状態になるが万田酵素があるので大丈夫でしょう。しかも粉末ではなく粒状なので危険性は少なく、直に触れなければ問題ない。また、マスクの要もない。なお、其処には白菜や大根などを植えるつもりだ。

白菜の芽は概ね出揃った。
白菜の芽は概ね出揃った。
レタスの芽は顔を近づけないと確認できない。
レタスの芽は顔を近づけないと確認できない。
薩摩芋と南瓜の跡地は何とか片付いた。ついでだから周囲の草も刈った。
薩摩芋と南瓜の跡地は何とか片付いた。ついでだから周囲の草も刈った。

猪騒動

今日は予報通り、朝から雨。でも村の防災訓練は予定通り実施された。AM8時半のサイレンを合図に部落ごと所定の場所に集合して避難場所の公民館へ徒歩で参集した。雨のため、屋外での訓練は中止し、屋内で三角巾の使用方法と担架の操作方法だけを実施した。
たまたま、会場で出会った棚田を管理する近隣農家の方が、今朝、棚田を見回っていたら、昨夜、猪が出没したらしく、足跡を発見したという。まだ、実際に確認していないけれど驚いた。幸いに、薩摩芋は昨日の内に、全て掘り尽くしていたので事なきを得たが、まさに危機一髪だった。3年前の苦々しい敗北を思い出したが、今回、運よくその雪辱を果たし、私の感の鋭さもまんざら捨てたものではないと実感した。今も雨は降っているが、ゴルフでいえば、80台前半のスコアでホールアウトした時のような、何となく晴れ晴れしい気持になった。
夕方、雨が止んだので、猪侵入の形跡を探るため棚田の畑へ出向いた。確かに薩摩芋畑の跡地には動物の足跡らしきものが残されていたが、雨の所為で形が崩れ、直ちに猪のものとは断定できなかった。しかし、畑に残された径2㎝に満たない細い薩摩芋の食べかすを発見した。子細に見分すると、この上品な食べ方は猪ではなく明らかに鹿である。さらに近くには鹿の糞も残されていた。昨夜の不審な動物は残念というべきか、或は幸いというべきか猪ではなかった。しかし昨日、薩摩芋を掘り起こした判断は間違いではなく、私の第6感は正しく機能していたと思う、それはゴルフにおいても如何なく発揮されるでしょう。いずれにしても9月期の各種コンペには、たとえ根拠がなくても自信満々で臨むつもりだ。
ホッと一安心して、拙亭へ戻り、一昨日、白菜とレタスを種植えしたばかりのポットに顔を近づけてみたら、何と驚くことなかれ、早くも可愛らしい芽が出ているではないか。嬉しいですねぇ。先日、発注した万田酵素が届いたらたっぷり与えようと思う。でも、畑の準備が整っていないので喜んでばかりではいられない。焦っちゃいます。

畑に残された薩摩芋の食べられた跡
畑に残された薩摩芋の食べられた跡
近くの里芋及び生姜は全くの無傷でした。
近くの里芋及び生姜は全くの無傷でした。
同上
里芋の間の草は雑草ではなく生姜の葉です
石垣の下で自生していたのは何だろう。里芋とは少し違う。
石垣の下で自生していたのは何だろう。里芋とは少し違う。
白菜の芽
白菜の芽
小さくて見えにくいがレタスの芽ではないかと思う。
小さくて見えにくいがレタスの芽ではないかと思う。
夜間は冷えるのでカバーをする。
夜間は冷えるのでカバーをする。