裏山の白梅が開花しました。

 裏山の拙庭との境界近くに3本の梅の老木が立っています。いずれも白梅ですが本日、開花しました。裏山は嘗て人の手が入った形跡があり、梅の木の外にも、ゆずなどの柑橘類や栗の木が所々に植えてあります。現在は放置されたままで、辺りは自然の森と化しており、野鳥や鹿、猪などの楽園になっています。
 この梅が満開を迎える頃には、拙庭でも遅咲きの白梅が開花し、春の訪れを実感できると思います。

裏山の梅の花
裏山の梅の花

拙庭の梅はまだ蕾のままである。
拙庭の梅はまだ蕾のままである。

畑の拡張

 公道に面した場所に狭いながらも家庭菜園用のスペースがある。昨年は、その一部分を耕して、大根、わけぎ、小松菜、サヤエンドウを植えた。大根とわけぎは近隣農家の畑と比較しても引けを取らない出来栄えであった。食味も上々の評判である。小松菜とエンドウはまだ収穫期を迎えていないので、何とも言えないが、やや遅れているかなという程度で、生育状況は至って元気であり十分に期待できる。
 今年は、これに気をよくして、さらに畑の面積を拡大した。しかし、この場所は粘土質の山土ため、このままでは畑にならないので、土壌改良が必要である。そこで、拡張した概ね20㎡のスペースにパーライト250ℓ、腐葉土300ℓ、牛糞堆肥150Kを投入した。さらに元土と十分に混ぜ合わせるため3回ほど耕した。後は、このままの状態で1週間ほど放置し、その後、適量の苦土石灰を混入して暫く様子を見ることにする。旨い具合にいけば、更に堆肥を加えて3月上旬から各種野菜の植え付け準備に入る。なお、鹿や猪対策は周囲を防護網で囲ったので後は祈るしかない。でも、野菜作りのメイン会場は当分の間、中伊豆体験農園であり、此処はいわば実験農園に過ぎないので気楽である。

畑の拡張
畑の拡張

リュウノヒゲ

 駐車場脇の植込みにリュウノヒゲが密生していた。昨年秋に雑草と間違えて刈払機で刈り取ったはずだが、また生えて来たのだろう。よく注意して見ると、確かに実はなっている。瑠璃色ではなく、黒色に近かった。でも、この草が可憐な白い花を咲かせるなんてまだ信じられません。今年の夏は、絶対に雑草と見間違わないように注意します。

庭の植込みの密生するリュウノヒゲ
庭の植込みの密生するリュウノヒゲ

運よく草刈りを免れたリュウノヒゲには黒い実が付いていた。
運よく草刈りを免れたリュウノヒゲには黒い実が付いていた。

「リュウノヒゲの花」 こんなに綺麗な花が咲くとは想像もしていなかった(この画像はネット検索で見つけました。)
「リュウノヒゲの花」 こんなに綺麗な花が咲くとは想像もしていなかった(この画像はネット検索で見つけました。)

寒咲き水仙の花もやっと咲きました。

 今日も、比較的暖かな朝を迎えた。庭では寒咲き水仙がやっと重い腰を上げて花を咲かせてくれました。沢では「ふきのとう」が蕾を開き、中から沢山の花芽が顔を出しています。摘み取るタイミングを逸したみたいです。
 なお、一昨日開花したタンポポは、仲間がいないので寂しそうだが、元気です。このタンポポは花の特徴から日本古来から生育していた在来種らしい。(在来種と外来種を参照)

寒咲き水仙
寒咲き水仙

ふきのとう
ふきのとう

関東タンポポ
関東タンポポ

大寒に咲いたタンポポの花

 昨日は、大寒だというのに異常な暖かさであった。庭の片隅でその暖かさに釣られてか、タンポポの花が一輪だけひっそりと咲いていた。でも今夜からは、また、冷え込むらしい。その点、梅は用心深い。いまにも咲こうかというくらいに蕾を膨らませていたが、ついに開かなかった。まだ早すぎると思ったのかな。
 そのタンポポの近くで瑠璃色の真珠大ほどの実を付けた植物を発見した。初めて目にするもので名前は分らないが、宝石のような美しさである。

※追記・・・・名前が分りました。「リュウノヒゲ」(スズラン科)という植物で、夏に白い花を咲かせるそうです。左程珍しいものではなく庭の下草としてよく見かけるものだという。拙亭入口近くの陽だまりに沢山生っていました。今まで気が付きませんでした。

可愛らしいタンポポの花
可愛らしいタンポポの花

一瞬、宝石を付けた飾りかなとさえ思ったほどである。
一瞬、宝石を付けた飾りかなとさえ思ったほどである。

やまがら

 秋から冬にかけて庭へよく遊びに来る野鳥である。左程珍しい鳥ではない。拙亭東側の山桜の枝に掴まっていたところを運よくデジカメに収めた。ヤマガラは比較的人に馴れているので近寄ることができたが、他の野鳥では難しい。望遠レンズ付きのカメラが欲しい。
 此のヤマガラは、非常に可愛いのだが悪さもする。庭に駐車してある車のサイドミラ-で毎日のように糞をするのだ。おそらく鏡に映る自分の姿に興味を抱いてのことだと思う。でも、罪の意識はあるらしい。人の気配に気がつくとパッとその場を離れて近くの藪の中に身を隠し、容易に証拠写真を撮らせないのである。

ヤマガラ」 胸が茶色であるのが特徴
ヤマガラ」 胸が茶色であるのが特徴

電動チェンソーを購入した。

 近くのホームセンターで電動チェンソーを衝動買いした。薪作りのためである。丸太を切断するときはエンジン式を使用しているが、薪の長さが30~40㎝あり、達磨ストーブでは大き過ぎるので更に細かく切断する必要があった。これまでは手鋸を使用していたが、腕を鍛えるには効果的かもしれないが年寄りには非常にきつく、手軽で便利な道具が必要だった。早速、試運転を行ったが、軽くて、特にエンジン式に比べて音が静かであり、満足している。これで薪作りが大いに捗ると思う。

右側が今回購入した電動チェンソー。左側は丸太切りに活用しているエンジン式チェンソー。
右側が今回購入した電動チェンソー。左側は丸太切りに活用しているエンジン式チェンソー。

昔懐かしい達磨ストーブ。
昔懐かしい達磨ストーブ。

中伊豆体験農園

 中伊豆体験農園から野菜畑オーナー募集の通知が来た。早速、ジャガイモ畑の2区画(5㎡×2)を申し込んだ。品種はメークインとキタアカリである。オーナーがする仕事は種芋の植え付けと収穫だけで済み、管理は全て管理組合任せである。要するに至れり尽くせりなのである。一方、昨年、契約した一般農園(40㎡)では、男爵と北海コガネの作付けを予定している。こちらは全て、自らの手で行わなければならない。
 何故、修善寺からわざわざ中伊豆まで出向いて野菜作りをするのかと言うと、此処は農園全体が頑丈な金網で囲まれているので、猪や鹿の害を殆ど心配する必要が無いからである。また、堆肥や農具は自由に使うことができるし、長靴まで用意されている。加えて仲間との交流も期待できるのが嬉しい。今日はついでに来月に予定されている農園ゴルフコンペにも参加を申し込んだ。

昨年の収穫時の画像です。妻が一心不乱に芋掘りを楽しんでいました。
昨年の収穫時の画像です。妻が一心不乱に芋掘りを楽しんでいました。

沢に春の息吹が

 庭内を流れる沢で山葵の花が咲き始めた。まだ本格的ではないが、おそらく沢の水が温かい所為かも知れない。沢の中ほどに繁茂する姫蔓日々草も、毎日のように可憐な花を咲かせている。手で沢の水に触れると確かに温かい。沢沿いの白梅の枝には、すでに花芽が出ている。北国ではこれからが冬本番だが、此処ではもう春を迎える準備が着々と進んでいる。

沢に咲く山葵の花
沢に咲く山葵の花

同上
同上

姫蔓日々草の花。毎日、次から次へと5月頃まで咲き続ける。
姫蔓日々草の花。毎日、次から次へと5月頃まで咲き続ける。